香肌峡のこと

香肌峡の自然とつながる人々

わたしたちの暮らすまつさか香肌峡と呼ばれる飯高町・飯南町の地域は、清流櫛田川が国道沿いに流れ、山肌や岩肌が特徴的な自然豊かな地域です。植生をはじめとする生態系が豊かで香肌峡の多くの部分がホットスポット三重という希少野生生物指定地域に該当しています。山々の一部はまつさか香肌イレブンマウンテンに指定され、人々の暮らしには縄文時代からの歴史が息づく、美しい里山です。

香肌峡総合案内

自然や見所、立ち寄り場所など香肌峡の情報がひとまとめになっているページはこちら。イベント案内やマップもあり、移住案内も受け付けています。 

香肌峡フォトギャラリー

 70の橋がかかるという香肌峡の風景は、「人には教えたくない美しさ」が隠れキャッチコピーです。広い地域のどこが香肌峡なのかは、人によって認識が分かれて面白いですよ。 

飯高町の住民自治協議会

上流3地区が委員会に合意しています

波瀬むらづくり住民自治協議会

森住民自治協議会

川俣住民自治協議会

みんなの飯高

委員会の中での若手組織がみんなの飯高です。
情報発信や呼びかけ、教育機関とのつながりが役割です。

署名活動呼び掛け人

地元合意の得られない風力発電計画に対して、署名活動により地域住民や香肌峡につながる人々の意思を示します。
その活動の呼びかけ人となってくれた団体名や個人名を署名用紙に記載してあります。
たくさんの力添えのおかげで香肌峡の未来が変わっていきます。